韓国発の大人気コスメ「TIRTIR(ティルティル)」のクッションファンデ。
中でも多くの方が悩むのが、色選びです。
よく見かけるのが「17C・21N・23N」の3つのカラー。

TIRTIRクッションファンデの違い?
見た目だけでは違いがわかりづらく、「自分の肌に合うのはどれ?」「明るすぎたり、濃すぎたりしないかな…」と迷ってしまいますよね。
そこで今回は、それぞれのカラーの違いと選び方のコツを解説します。
TIRTIRクッションファンデ「17・21・23」の違いは?

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TIRTIRクッションファンデ「17・21・23」と順番に見ていきます!
TIRTIRのクッションファンデ17・21・23の違いを比較表です。▼
ピンクかベージュで、明るめか暗めかでで分かれています。どの色も人気順がつけづらいほど人気ですよ。
ではひとつずつずつ見ていきましょう。
17C(ポーセリン)|明るさ重視・透明感を引き出したい方に

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- シリーズ中で最も明るく、ピンク寄りの白肌トーン
- ブルーベースの肌に自然になじみやすい
- 肌に透明感を与えたい方にぴったり
とにかく明るい肌に見せたい方には17Cがおすすめ。
肌全体がパッと明るくなり、くすみを飛ばしてツヤっぽい仕上がりに。
ただし、地肌が普通〜暗めの方には「白浮きした」と感じる場合もあるので、明るさ重視の方向けといえます。
おすすめな人▼
- ブルベさん
- 普段から明るめのファンデを使っている
- 肌の赤みや黄みを抑えたい
といった明るくしたい方にぴったりです。
\ブルべさんに人気/

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21N(アイボリー)|迷ったらコレ!最もバランスのとれた標準色

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- 多くの日本人の肌にフィットする自然な色味
- ピンク・イエローどちらにも偏らない中間トーン
- ナチュラルで失敗しにくい万能カラー
初めてTIRTIRを使う方や、色選びで迷っている方には21Nが鉄板。
肌になじみやすく、厚塗り感も出にくいので「自然にきれいに見せたい」という希望にしっかり応えてくれます。
イエベ・ブルベを問わず似合いやすいので、「自分の肌色がよくわからない…」という方にもおすすめです。
おすすめな人▼
- 平均的な肌色のイエベやブルベな方
- ナチュラルメイクが好きな方
- それがいいかよくわからない方!
通勤メイクや普段使いにぴったりの安心カラーです。
\ブルべ&イエベさんに人気/

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23N(サンド)|健康的で落ち着いた印象に仕上げたい方に

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- やや暗めの落ち着いたベージュトーン
- 日焼け肌や小麦肌の方にマッチ
- 大人っぽく、しっかりとした印象に
23Nは肌のトーンを抑えて引き締まった印象を出したい方にぴったり。
「白浮きしたくない」「首の色との差をなくしたい」「ナチュラルでも大人っぽい印象にしたい」など、シーンに応じたメイクにも対応できます。
おすすめな人▼
- 健康的な肌のイエベさん
- 夏場に日焼けした肌
- もともと黄み・赤みの強い肌
といった方に自然になじむカラーです。
\イエベさんに人気/

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【シーン別】こんなときはこの色!
- 就活・面接・オフィス向け → 21N(清潔感&ナチュラル)
- 写真映え・イベントメイク → 17C(透明感と明るさ重視)
- アウトドア・夏の日焼け肌 → 23N(健康的&浮かない)
なりたい雰囲気やTPOによって色を選ぶのもおすすめ。
「普段は21Nだけど、特別な日は17C」「夏だけ23Nを使う」といった使い分けもできます。
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まとめ|最初の1色なら21N、目的に応じて17C・23Nを選ぼう
TIRTIRクッションファンデは、カバー力・密着感・持ちに優れた実力派コスメ。
色選びで迷ったら、まずは21N(アイボリー)を選べば大きな失敗はありません。
そして、理想の肌印象に近づけるなら、17Cや23Nを検討してみてください。
あなたの肌にぴったりの1色が見つかりますように♪